有村〇純似のコミュ障美人処ちゃん2回目！甘えん坊な彼女は今日も感じまくって甘い声が止まりません♡♡【後編】No.252
コミュ障美人処ちゃん
おじさんで処を卒業してから2回目の登場です！
「じゃバックしようか？」と声をかけながら彼女を後ろから攻め始めると、最初は少し恥ずかしそうにしていましたが、だんだん激しさが増していくにつれて、彼女の身体が自然と反応し始めるのが見て取れます。
立ちバックや膝バックなど、さまざまな体位を試す中で、彼女の中に眠っていた感覚がどんどん開放されていくんです。
「こんな体位、初めてかも…」という表情で戸惑いながらも、次第に快感に溺れていく彼女。その様子がリアルに伝わってきて、こちらもつい見入ってしまいます。
「もっと強くしてもいい？」と、恥じらいを見せながらも彼女が言うと、その言葉に応えるように動きがさらに激しくなります。彼女が喘ぎ声を必死に押さえようとしている姿が初々しく、動きが激しくなるにつれてその声も次第に大きくなっていきます。
「もうダメ…！」って感じで、身体が快感に抗えなくなっていく姿がさらけ出される瞬間、こちらも完全に引き込まれます。
続いて、騎乗位に移ると、「うまくできるかな…？」と不安げな表情を見せながら、彼女は少しずつ動き始めます。
彼女のスレンダーな体型と、純白の肌が動きに合わせて際立ち、まるで汚れのない純粋さを感じさせますね。
普段は控えめで清楚な彼女が、この騎乗位では徐々に大胆になっていくのが見て取れます。
「こんな感じでいいのかな…？」という無邪気な表情が崩れ、快感に引きずられていく様子がたまらないです。
普段の彼女からは想像できない大胆さ、「気持ちいい…！」とでも言いたげな彼女の表情や、少しずつ大きくなる喘ぎ声。
その無邪気さと大胆さが交錯する瞬間は見どころ。
そして最後は、正常位に戻りクライマックスへ。
「もう我慢できない…！」って感じで、彼女は全身を快感に委ね、すべてをさらけ出します。
彼女の身体が快感に支配され、最後には完全に開放される瞬間は、まさにクライマックスのハイライト。喘ぎ声が最高潮に達し、彼女がクタクタになるまで続く激しいラストが印象的。
最初は戸惑っていた彼女が、最終的には自分の欲望に素直に向き合い、すべてをさらけ出す姿が非常に印象的です。
彼女がすべてを解放し、完全に快感に飲み込まれていく瞬間、こちらも一緒にその世界に引き込まれる感覚がたまらないですね。
ラストシーンに至るまで、彼女の変化と感情の揺れ動きがリアルに伝わってきて、見る側も感情を抑えきれないフィニッシュになっています。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
by 種付けおじさん(レビューで顔出し)
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