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評価 5
レビュー 276件
販売日 2023/03/13
販売者 ネオペイ・・
再生時間 39:02
ようやく同じ日に休みが重なった僕たちは、癒しを求めて植物園に行く事にした。
それを後押しするかの様に抜ける様な青空の快晴に恵まれ僕たちは気分がルンルンだった。
介護福祉士という仕事はかなりハードだと僕も聞いている。
その資格を取るために連日多忙な日々を過ごしている彼女。
一緒に居るだけで楽しい彼女と本当はもっと遠くへ行きたかったが、今日はあまり時間が無いと言っていたのが少し残念だった。
もともと花が好きな彼女は初めて入る植物園に喜んでくれている。
着いた途端、想像より大きい事に彼女は驚いていた。
中に入ると湿度が高く、室温も少し高めなようだ。
彼女はマフラーとコートを外し歩き始めた。
ショルダーバッグが胸の谷間に食い込み、コート上からでは分からなかったが結構短いスカートを履いていた。
なんかドキドキしてしまう・・・。
色んな植物を見て彼女がはしゃぐと短いスカートから下着が見えそうになる。
いや、実は何回か少し見えていた。
僕はその事を彼女に教えないまま、ほくそ笑みながら園内の散策を楽しんでいた。
外の花壇の脇に座り、もう帰ろうという話をしていると彼女はどこか寂しそうにしていた。
僕がホテルに誘うと、上目遣いになりながらOKしてくれた。
時間がないというのは口実だったようだ・・・。
元気な彼女はホテルに着いてからもニコニコしている。
誘われた事がよっぽど嬉しかったようだ。
普段こういう目線で見られる事が少ないのだろうが、彼女は愛嬌もありとてもチャーミングだ。
おかげで僕は最初から彼女といやらしい事がしたかったと白状してしまっていた。
ソファーにに座る彼女にスカートをめくってもらった。
デート中に何度か見えた彼女の下着は可愛くもあるが、どこかいやらしくも見える。
ちょっと今日の事を最初から予感してきたのかと思ってしまう。
陰毛がうっすらと透けた下着の上から女性器を刺激する。
彼女は恥ずかしがるも思わず感じてしまい、腰を動かしながら声を出してしまう。
僕は上着をめくると下着のホックを外した。
両手で乳房を揉んでいると彼女の口から吐息が漏れ出した。
敏感すぎる・・・。
乳首に触れるたびに大きく吐息を吐き出すと僕を見つめキスをせがんでいる。
自ら舌を絡ませてくるところを見ると、思ったより積極的なようだ。
僕は乳房をむしゃぶりつくように愛撫した。
乳首はかなり敏感で、大きな喘ぎ声を上げながら感じている。
下着をずらすと女性器はしっとりと濡れ始め、指で触れると糸を絡みつけてくる。
敏感な突起部を舌で刺激すると、奥からどんどん体液が溢れ出ていやらしい音を響かせている。
彼女は甲高い喘ぎ声を上げ感度がどんどん高まっていっている。
僕が彼女に奉仕させると、より一層いやらしい顔つきになりながら男性器を奉仕し始めた。
先端を刺激し裏側まで丹念に愛撫している。
嬉しそうに僕を奉仕する彼女は瞳を輝かせながらさらなる快楽を求めていた。
僕は彼女に挿入した。
腰を打ち付けるたびに敏感に反応し、僕が腰を動かしている。
すると彼女はあっという間に絶頂を迎えていた。
体位を変えて彼女を責めるが、身体を弾かせるように感じその後何度も絶頂を繰り返している。
まだ彼女の乱れる姿を見ていたかったが、僕の方もそろそろ限界だった。
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