パンチラHOLIC・148 【たまには本屋とか店内で活動です。フロントもあるよ】 今回は撮影場所が本屋などの店内オンリーという、このシリーズとしては珍しい動画となります。 撮影時期としては毎年街から制服JKちゃんが消える謎の暑い季節の頃でした。 屋外を彷徨うのも辛くなり涼を求めてとある商業ビル内をぶらついていたところ、量産型公立制服を纏った スレンダーなJKちゃんを発見。上りエスカでスカート内をチェックしてみると生P確認。ありがたいことです。 まずはCD売り場に行ったJKちゃんを背後から撮影。ここは場所が開けていたのと周囲に人がいたということもあり、 軽めに済ませて次の売り場へ。JKちゃんが立ち止まった収納グッズコーナーは見通しも悪く人影も少ないという 絶好のシチュエーション。ということでここでじっくりと撮影します。 その後は本屋に移動し立ち読みを始めるJKちゃん。ここは後ろに立ち止まるのが難しいロケーションの為、 ヒット&アウェイ方式で撮影します。一瞬立ち止まって撮影してすぐ離脱という感じで同じ場所を5回ほど グルグルと回っていると、JKちゃんの右横が空いたので横からフロント撮影にチャレンジします。 ただここは女性誌のコーナーということであまり長居もできず、一旦引いて再度ぐるっと回り もう一度同じポジションに戻って今度はローアングルからフロントをゲット。 そのまましばし撮影を続けますが、JKちゃんから不審な目線をもらってしまったので撤退。撮影終了となりました。 (※上記コメントは全て妄想です)
パンチラHOLIC・151
パンチラHOLIC・151 【何か夏って毎年勝手に始まって勝手に終わるよね。ということで私服JD2本立て】 ・1本目(2分09秒) 朝のホームで見つけた、ミニスカにスニーカーというアクティブなファッションの女の子です。 まずはベンチにリュックを置いてゴソゴソしているところを背後から近づき、スカート内をチェック。 生Pであることを確認後、リュックの隣に座ってサイドから撮影します。 一旦ベンチから離れたので様子見をしていると、また戻って来て今度はベンチに足を乗せて スニーカーのヒモを結び直し始めました。何というお行儀の悪さでしょう、いいぞもっとやれと思いつつ背後に回り 横にいるサラリーマンのネチっこい視線をかわしながら慎重に撮影します。 その後到着した電車は結構な混雑だったため撮影はあまり期待しないで乗り込みましたが、 たまたま良い感じに光が差し込んだ上にこれまたたまたま上手い具合の立ち位置が取れたことで フロントからの画をラッキーゲットです。 隣駅で降りて地下鉄へと乗り換える彼女を見送って撮影終了となりました。
パンチラHOLIC・149
パンチラHOLIC・149 【夏ですね。暑いですね。ということで夏服2本立て。特典もあるよ】 ・1本目(4分55秒) ちょいメイクはしてますが、どちらかというと真面目寄りのJKちゃん。 メインのバッグ以外に手提げバッグを持ってたりすると真面目っぽく見えるのは私だけでしょうか。 とある地下鉄駅ホームに降りたところ彼女を発見。丁度電車が到着したタイミングでした。 電車に乗り込もうとするJKちゃんの後に着いてスカート内をチェックすると生Pが確認できたので そのまま撮影しながらJKちゃんの後に着いて乗車します。 車内はそこそこの混雑でしたが、座席前に立つ背後のポジションを流れるように確保して撮影を続けます。 次に乗り換えた電車はガラガラでJKちゃんも座ってしまったので前に立って顔撮り。 電車から降りた後は改札階へ上がる階段で追い撮り後、改札を抜けたところでJKちゃんの後姿を見送りつつ フェードアウトし撮影終了となりました。
パンチラHOLIC・150
パンチラHOLIC・150 【スラっとスレンダーなJKちゃんが見た目によらず喰い込んでたのでこれは撮るしかないよね in Summer】 おかげ様で本シリーズも150本目となりました。150がキリのいい数字かどうかよく分かりませんが 自分の中ではまた1つの区切りが出来たと感じています。 さて今回のJKちゃんはスラっと背が高くスレンダーなJKちゃんです。お友達と勉強や成績の話などしていたので そこそこ進学校の子だったりするかもしれません。 そんなJKちゃんを発見したのは夏休みも間近のクッソ暑い炎天下、駅のホームをウロウロとしていた時でした。 お友達3人と電車を待っているところをススっと近づきスカート内をチェックしてみると生P。 しかもかなり過激に喰い込んでいるご様子です。脳内スタジアムでは歓声が湧き起こり、満場一致で追跡決定です。 さて撮影を始めようかと思ったところ、何やらお腹が空いているのかフラフラと駅そばのメニューのチェックを 始めたJKちゃん。まさかお店に入らないよね?と一瞬不安になりましたがすぐに元のポジションに戻ってきたので ホッと一安心し、改めて撮影を開始します。